2008年11月13日
結局仕組みを作った人が勝っている

『結局「仕組み」を作った人が勝っている
著者:荒濱 一、高橋 学
発行:光文社
ラットレースから抜け出すために大きなカギとなる「仕組み」について、取りあげている本です。
「金持ち父さん」の話なども出てきます。
この本では「仕組み」を、いったん作ってしまえば、自分がさほど動かなくても自動的に収入を得られるシステムと定義して、その「仕組み」作り体現者10人の実例を紹介しています。
要は不労所得ですね。
ジャンルは違えども、へぇーっと思わず感心してしまうものばかりです。
やっぱりキーは発想力と行動力だなと。。。
ちなみに楽して儲けるとか、誰でも真似できるとか、そういうインチキくさいものじゃありません。
マルチ商法とかネットワークビジネスみたいなものでもありません。
Posted by RICKY at 17:29│Comments(0)
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